Pathupportと留学エージェントの違い

✅ Pathupportは留学エージェントではありません!

留学やワーホリを検討されたことのある多くの方が、留学エージェントについて調べられたご経験があるかと思います。留学エージェントは、ビザの取得、進学先・語学学校の検討・手配、ホームステイ含めた住居の確保など、留学・ワーホリを行う上で、不可欠なサポートを提供してくれるかと思います。また、留学・ワーホリご経験の先輩方から、生の声を聴ける交流会を提供してくれるエージェントもあるようです。

一方、Pathupportのサポートは「必要な時に、必要な分だけ」ご提供するものです。例えるならば、海外旅行に行く際に、飛行機・ホテル・現地でのガイド等々すべてを含めたツアーが留学エージェントだとすると、Pathupportは、現地での特定の行先やタイミングでのみご一緒するガイド、とお考え下さい。サービス形態が異なるので比較も難しいですが、留学エージェントによるサポートが数十万円、期間や内容によっては数百万円かかるのに比べ、Pathupportは、レジュメの添削とインタビュー練習(45分)を合わせてもセットで$50(個別の場合各$30)と、かなり安く抑えられるのではないかと思っております。

これは私がオーストラリアで就職した際の実体験に基づいています。それまで一切海外経験のなかった私は、「レジュメはこの内容でいいのかな。。?」「ネイティブとインタビューできるのかな。。」「カバーレターって何を書くもの、、?」といった不安がありました。ただ、進学先を探すわけでもなく、ビザの取得も自分でできそうであったため、留学エージェントにお世話になるほどでもないかなと思っておりました。

ワーホリをご検討中の方、また実際に現地にすでにいらっしゃる方の中でも、私と同じような悩みを持っていらっしゃる方はいらっしゃいませんでしょうか?

ワーホリで海外に行かれる方の中には、SNS等も活用されながら、ビザや住居の確保もご自身でされる方が多くいらっしゃるのではないかと思っております。ただ、現地での仕事探しは、基本的に現地の方と直接コミュニケーションをとり、働く能力を示さなければならず、ハードルがかなり上がります。ワーホリの行先となる国々は、日本以外にも多くの国から留学生・ワーホリの方々を受け入れており、英語圏出身の方々、ヨーロッパ系の言語の方々(個人的な意見ですが、ヨーロッパ系の言語の方々は文法・ボキャブラリーが英語と近く、英語の習得も圧倒的に早いように思います)も多く、そういった方々と競合するのは非常に大変なことだと思います。

一方、インタビューで求められる英語はかなり限定的です。通常の会話となると、ネイティブやそれに近いレベルの英語力を有している方々と同じレベルで話すのはかなりの時間と努力を要するかと思いますが、インタビューで聞かれそうなことを事前にピックアップ、回答を考えておくだけで、リスニング・スピーキングともかなり楽になるかと思います。ただ、緊張した場面では、言葉が出てこないこともあるかと思います。そのために、誰かと事前にトレーニングをしておくと、「一人では完璧に覚えたと思ったけれど、人前で話すと思ったよりも全然難しいな。。」という発見があるかと思います。これを何度か繰り返すと、実際のインタビューでもすらすらと話せるようになります。このような機会を提供するのがPathupportのサービスになります。

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